伊豆半島の送迎付き日帰りダイビングツアー

ダイビングショップ 海友-umitomo-

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送迎付きで行く田子ダイビング

ダイナミックな地形に西伊豆随一の魚影が魅力な外洋と穏やかな内海とで
誰もが楽しめるダイビングポイントです♪

初心者の方からのんびり楽しめる内海。内海といっても珊瑚の群生がすごく、癒されます。また、外洋ではダイナミックな地形に、ソフトーコーラルからハードコーラルと、色鮮やかな世界が広がり、また東伊豆の海とは違う世界が広がっています。
そして、なんといっても回遊魚や魚影が濃く、アドレナリンがとまりません。四季折々の見どころがあり、数千匹のカマスに囲まれたり、キンギョハナダイの群れがすごく、壁が見えなくなることも。いつ潜ってもワクワクさせられちゃいます。

ボート乗船時間も3分~10分強と初めてのボートダイビングでもオススメです♪

是非とも、リクエストしてみてください。

参加資格

2ボート25000~26000円(税込)
【含まれていないもの】飲食代、レンタル器材代

参加資格

初心者(PADIオープンウォーターダイバーまたは他団体のそれに準ずるCカード)の方からご参加頂けます。
ポイントによっては、中性浮力必須。

開催条件

最少催行人数は1名様から

スケジュール

06:00 川崎エリア集合
06:50 湘南エリア集合
     道中休憩 朝食の購入可
09:30 ダイビングポイントに到着
     着替え、セッティング、ブリーフィング
10:30   1本目 エントリー
11:30 水面休息
12:30 2本目エントリー
13:45 着替え、片付け         
14:20 ダイビングポイントを出発
     昼食&ログ付け
               道中に休憩
19:30 湘南エリアの集合場所に到着、解散
20:30 川崎エリアの集合場所に到着、解散
  

※お時間はおおよその目安です。
集合場所や出航時間や海況、交通状況によって異なりますのでご了承ください。

ボートについて

・ボート乗り場まで徒歩10歩
・器材を背負って、軽器材、カメラを持って乗船
・ダイビングポイントまで、船でおおよそ3~10分程度
・バックロールエントリー
・ポイントによって、ブイがある為、ロープ潜降&浮上が可能
・ドリフト可能ポイントもあり
・ラダーはフィンを履いたまま船に上がるタイプ
 

施設紹介

photo by 田子ダイビングセンター

屋内&屋内の休憩スペース

屋外シャワーと更衣室
ボート乗り場も目の前

ダイビング専用ボート

アルミタンクとスチールタンク

器材洗い場

  • タンク(シリンダー)はスチール&アルミ
  • 乗り場まで徒歩10歩
  • 休憩スペース(屋外&屋内)
  • 更衣室
  • 外シャワー
  • 和室トイレ
  • お風呂(ドライ&ウエットスーツ着用)
  • 自動販売機あり

ダイビングポイント

田子ダイビングセンターHPより

フトネ

水中マップ

田子ののメインのダイビングポイント

水深40mから立ち上がる根があるダイナミックな地形を楽しむことが出来るポイント。
珊瑚の種類も多く、美しい光景が広がる。地形や珊瑚の群生に魅了されるだけでなく、他を圧倒する魚影の濃さ。
また、色鮮やかなハナダイやサクラダイの大群、大型回遊魚まで出現する西伊豆随一のポイントです。いつ潜っても魚影の濃さは同じではないので、更なるアドレナリンを求めて、ついつい何度も潜ってしまうポイントです。
流れがあるポイントだがドリフトではないため、必ずロープ潜降と浮上。

ブイ下の水深が8m。
最大水深40mオーバー。
平均水深13~16m。
港から船で10分程度。


沖ノ島

場所は田子島の南、約1km。フトネの北側にあるポイント。
水深40mから立ち上がる巨大な根(東西70m、南北130m)で、根頭の水深は3~8mとダイナミックな根に加えて水路もあって、ダイナミックな地形を楽しむことが出来る。根の周りにはソフトコーラルやハードコーラルはもちろん、潮通しも良く小物から大型回遊魚まで楽しめます。
ついつい、フトネと沖ノ島で2択で潜ってしまいがち。

ブイがある為、ロープ潜降と浮上が可能。
ブイ下の水深が12m。
ドリフトダイビングが可能。
最大水深35m。平均水深13~16m。
港から船で10分程度。


田子島

5月15日~9月15日までの期間限定ポイント
灯台のある田子島の裏側。
潜水区域は約300mと広大です。見どころはソフトコーラルの群生。浅場ではテーブル珊瑚等のハードコーラルの群生に、深場では1m近くのウミトサカなどのソフトコーラルも。とにかく、どこを見ても珊瑚の群生がすごくてキレイで、ずっとココにいたいと思わず思ってしまうぐらい。また、小さな生物(マクロ)を探すとたくさんいて楽しく、大型回遊魚と出会うことも。ワイドとマクロとで、忙しい時間が流れます♪運が良ければウミガメやハンマーヘッドなどに会えることも。期間の後半は魚影が濃くて特におススメです!

ブイがある為、ロープ潜降と浮上が可能。
ブイ下の水深が12m。
ドリフトダイビングが可能。
最大水深35m。
平均水深13~16m。
港から船で10分程度。


弁天島

湾内のポイントで水深は5~30m。ナイトダイビングも可能。島の周りには巨大な岩が点在し、浅場ではハードコーラルが群生している。マクロを楽しむことができる。砂地にはアカエイやサカタザメ、カスザメなども多く、ビギナーからベテラン、ワイド派もマクロ派も楽しめる湾内の人気ポイント。

ブイ下の水深が6m。
ナイトダイビングが可能。
最大水深30m。平均水深10~15m。
港から船で3~4分程度。


白崎

湾内で一番近いボートポイント。いつも穏やかな海で初ボート方にもおすすめのポイント。水深は5~30m。冬~春はウミウシの種類、数ともに豊富で。初夏には無数のトビエイが乱舞に数万匹のカマスの群れに出会えてカマスの壁やカマストルネードの中に入れることも。
また、伊豆では珍しくエダサンゴの群生があり、秋にはたくさんの季節来遊漁が見られます。

ブイ下の水深が8m。
最大水深30mオーバー。
平均水深10~15m。
港から船で3分程度。


瀬浜

田子唯一のビーチポイント。
一面に広がる白砂とソラスズメダイや小魚達の群れはまるで南国のよう。体験ダイビングや講習にも最適です。

田子ダイビングログ

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